遊びから学びを生み出す、昭島市立光華小「プレーパーク」作った学校の大変化

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自分の好きなように、自由にのびのび遊ぶ子どもたち(写真左:長島氏撮影、右:眞砂野氏提供)
眞砂野裕(まさの・ゆたか)東京都昭島市立光華小学校校長光華小学校副校長を4年間務めたあと、2022年4月より同校校長に着任。東日本大震災を機に、山梨大学との共同研究により福島県で10年間運動遊びの指導を行い、子どもたちが「やらされる」のではなく「楽しい」「面白い」とのめりこんでいく体育の世界にふれる。当時の経験が現在の学校経営につながっているという
プレーパークの看板は眞砂野氏による手書き
秋には火おこしや、たき火も行った。たき火でマシュマロを焼いている(写真:眞砂野氏提供)
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