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「伝説のエンジニア」が明かすエヌビディアの死角

AMD、アップル、テスラを渡り歩いてきた天才エンジニアのジム・ケラー氏(撮影:今井康一)
Jim Keller●テンストレント・ホールディングス(本社カナダ・トロント)CEO。半導体アーキテクト(設計者)。AMD時代に開発したCPUで、インテルから二度にわたりシェアを奪った。アップルでは独自プロセッサー「Aシリーズ」の初期開発に関わり、iPhoneの性能向上に貢献。テスラでも自動運転システムのプロセッサーを開発するなど、数多くの半導体設計プロジェクトを成功させた。インテル上級副社長の後、2020年にテンストレントにCTOとして入り、2023年1月から現職(撮影:今井康一)
1月27日、ラピダスとテンストレントは共同会見を開催し、開発・製造で協業すると発表した。左がラピダスの小池淳義社長、右がジム・ケラーCEO(編集部撮影)
――過去40年以上、そうそうたる企業で半導体を開発してきました。半導体産業を深く知るあなたから見て、…