日本製鉄、最高益なのに「PBR0.65倍」のジレンマ
国内の余剰生産能力を削減し、値上げ力を強化したことで収益力は着実に高まっている。だが、カーボンニュートラルへは険しい道のりが待っている。写真は君津地区(千葉)にある一部水素還元の試験高炉(編集部撮影)
年明け以降、日本製鉄の株価は上り調子だったが、足元の動きはさえない。5月10日の場中に2023年3月期決算…
国内の余剰生産能力を削減し、値上げ力を強化したことで収益力は着実に高まっている。だが、カーボンニュートラルへは険しい道のりが待っている。写真は君津地区(千葉)にある一部水素還元の試験高炉(編集部撮影)
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