加賀市教育長・島谷千春、脱一斉型で「子ども主体の授業」じわじわ増やす仕掛け

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加賀市教育委員会は2023年〜25年度の教育指針とし、スローガンを「Be the Player〜自分で考え 動く 生み出す そして社会を変える」と設定。加賀市教育ビジョンの詳細はこちら
島谷千春(しまたに・ちはる)加賀市教育委員会教育長2005年文部科学省採用。大臣官房国際課専門官、横浜市教委教育政策推進課担当課長などを歴任。21年内閣府科学技術・イノベーション推進事務局では「Society5.0の実現に向けた教育・人材育成に関する政策パッケージ」の策定に携わる。22年10月より現職(写真:加賀市教育委員会提供)
教育総合支援センターを旧三木小学校に移転・リニューアル。学校とも家庭とも異なるサードプレイスとして不登校支援の拠点に
寺西隆行(てらにし・たかゆき)加賀市教育委員会事務局政策官株式会社Z会、三島市教育委員会GIGAスクールアドバイザー、経済産業省「未来の教室」教育・広報アドバイザー、文部科学省広報戦略アドバイザー、一般社団法人ICT CONNECT21事務局次長、ライフイズテック株式会社官民共創プロモーターを経て23年4月より現職(写真:加賀市教育委員会提供)
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