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6年間で5000個食べた男が語るシュウマイの魅力

冷めてもおいしいハマのソウルフード、崎陽軒のシウマイ。グリンピースを載せるのではなく餡に練り込むスタイル(写真:元田喜伸/産業編集センター)
『シュウマイの本』著者のシュウマイ潤さん(写真:元田喜伸/産業編集センター)
横濱駅構内でシウマイを売るシウマイ娘。身長158cm以上という当時としてはかなり長身の女性を採用し話題に(資料提供:崎陽軒/©️河井寛)
1910年創業の浅草の名店、來々軒。1914年頃の店頭を写した写真では、「シウマイ」の文字が確認できる(画像提供:新横浜ラーメン博物館)
ザ★®️シュウマイ※2021年現在のパッケージ(画像提供:味の素冷凍食品(株))
いかしゅうまいの大ヒットにより、「魚介のすり身を、刻んだワンタンの皮でまぶす」というスタイルが定着した(写真:元田喜伸/産業編集センター)
「焼売酒場いしい」の鶏しゅうまい(90円)は1個単位で注文可能(写真:シュウマイ潤)
中国料理の定番料理のひとつ、シュウマイ(焼売)。さすがに「食べたことがない」という人はいないはずだ…