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池袋に増殖する「ガチ中華」の知られざる大変貌。おなじみの東北料理、四川料理だけでなく本格的な江西料理、ウイグル料理も堪能できる時代に

江西料理店「金喜悦」が入っているパンダグルメ城。ガチ中華が集結している(写真:筆者友人撮影)
「金喜悦」の「辣椒炒肉」。青唐辛子と豚肉の辛い炒め物。小辣、中辣、大辣から選べる。税抜1980円だ(写真:筆者撮影)
鴨肉と生姜の煮込み。「金喜悦」の人気料理のひとつ。税抜2180円(写真:筆者友人撮影)
「金喜悦」の地元焼き豆腐。こちらは税抜1180円だ(写真:筆者撮影)
「楽楽屋」は24時間営業(写真:編集部撮影)
「楽楽屋」の東北料理。手前の揚げた豚肉に餡をかけた東北風酢豚(白)は1318円(税抜)で楽しめる(写真:筆者撮影)
羊肉しゃぶしゃぶが有名な北京料理「東来順」。手切り羊肉は一皿1280円(税抜)。好みの鍋スープに好みの具材を入れて食べるスタイルだ(写真:筆者撮影)
ガチ東北料理で知られる「永利」(写真:編集部撮影)
「永利」の看板料理メニュー(写真:編集部撮影)
「永利」のランチメニュー。リーズナブルだ(写真:編集部撮影)
「永利」の向かいでは、まったく別の地方のガチ中華が楽しめる(写真:編集部撮影)
繁華街では中華料理店の看板が目立つ(写真:編集部撮影)
四川料理店の看板(写真:編集部撮影)
ウイグル料理店の看板(写真:筆者友人撮影)
「座・麻婆唐府」は四川料理を軸としている(写真:編集部撮影)
繁華街のビル入り口にある看板(写真:編集部撮影)
ガチ中華が並ぶ池袋の路地裏(写真:著者撮影)
四川料理の「王道鴨脖」は鴨肉の専門店だ(写真:編集部撮影)
ウイグル料理店の「スーローファン」(写真:編集部撮影)
表通りのビルにもガチ中華が出店している(写真:編集部撮影)
こちらは人気の町中華「天天飯店」(写真:編集部撮影)
「ガチ中華」という言葉をご存じだろうか。日本人向けの味付けではなく、本場そのものの中華料理を提供す…