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23区なのに東京が性に合わない人が住む街「雑色」。「品川や川崎の影に隠れている」「各駅停車しか停まらない」街の実態と、住民が語る魅力

雑色駅直結の雑色商店街(筆者撮影)
株式会社サンセイ代表 山崎誠治さん(筆者撮影)
株式会社サンセイの外観(筆者撮影)
商店街の入口(筆者撮影)
商店街のすぐ裏にあるオーケーサガン店(筆者撮影)
「とんかつ マルミ」のご主人大庭利之さん(筆者撮影)
「とんかつ マルミ」の「A‐豚ロースかつ」(筆者撮影)
「とんかつ マルミ」の「A‐豚ロースかつ」(筆者撮影)
1階が肉の専門店「丸美食品」、2階が「とんかつ マルミ」(筆者撮影)
大人気の八百屋「株式会社イトウ」(筆者撮影)
持ち帰り専門のおでん「目黒食品」(筆者撮影)
「目黒食品」の価格表(筆者撮影)
一般社団法人iFix代表 遠藤現代さん(筆者撮影)
「まちの手」の外観 (筆者撮影)
PROUDCITY OTA ROKUGO(筆者撮影)
こちらも地域住民御用達「やきとり竹沢商店」(筆者撮影)
雑色駅から歩いて10分。「西六郷公園(通称タイヤ公園)」(筆者撮影)
遊具の多くは、大小様々な古タイヤでつくられている。休日ともなれば家族連れで賑わう(筆者撮影)
商店街にある「川田茶園」。こうしたお店がやっていけている商店街は底力がある(筆者撮影)
川田茶園の女将・川田美佳さん。「うちの一番人気は上煎茶ですね。量り売りできるお茶は全部うちでブレンドしています」(筆者撮影)
トランペット講師のyoshiさん推しの「居食屋 おかえり」の人気メニュー「Bランチ(1100円)」。ボリュームたっぷり、手捏ねのハンバーグが美味、ご飯おかわり一杯無料!(筆者撮影)
駅直結のアーケード商店街がある街「大田区・雑色(ぞうしき)」。住民の誰もが口にする「物価が安くて住…