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GW盛況の異色フェス「板橋の高校生が企画」のなぜ

板橋×ネパールの異文化フェス
板橋区平和公園はおおぜいの来場者で賑わった
共同代表として挨拶をする高校生の鈴木拓哉さん。後ろで見守るのはケーシーさん
何度も何度も行われた顔合わせや打ち合わせのひとコマ。ケーシーさん(左)や、板橋区議の間中さん(左から3番目)、ネパール人の大人たちと堂々と渡り合う鈴木さん(左から2番目)が印象的だった
フェスではネパールと板橋への愛を歌い上げるユニットも登場
鈴木さん、坂本健・板橋区長、在日ネパール人の重鎮たち
2日目の日曜夕方はネパール人の観客でごった返した
ネパールの国民食である水餃子モモ(左)はとくに人気だった
綿あめとかき氷はネパール人の子どもたちに大人気。「日本語がわかる人も多いし、違和感ないですよね」と店主
いたばしプロレス
ネパールの飲食ブースは大人気。しかしネパール人が日本のブースで食べる姿は少なかった
ネパール語を併記するブースも
4月28日。ゴールデンウィーク最初の週末を迎えた東京・板橋区の平和公園(最寄り駅は東武東上線上板橋駅…