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住民の「困った」が議員を動かす、政策DXの革新性

政治家と住民の交流がDX化で活発になるのか。政策実現プラットフォーム「イシューズ」ではさまざまな困りごとについて、意見交換されている(写真:issuesウェブサイト)
イシューズの廣田達宣代表は2度目の起業で「政策DX」を選んだ(提供:イシューズ)
ある平日の朝、小学生の息子が急に熱を出した。休ませないといけないが、欠席届は学校へ持参しなければな…