大東市教育長・水野達朗が始めた「先生が抱え込まない」不登校支援の仕組み

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水野達朗(みずの・たつろう)大東市教育委員会教育長1979年生まれ。公認心理師。一般社団法人家庭教育支援センターペアレンツキャンプ創設者。2015年7月より教育委員に就任し、20年5月に40歳で教育長に就任。23年度の近畿市町村教育委員会連絡協議会の会長および全国市町村教育委員会連合会の副会長を務める。中央教育審議会「幼児教育と小学校教育の架け橋特別委員会委員」、こども家庭審議会「幼児期までのこどもの育ち部会委員」、「こどもの居場所部会委員」など、国の有識委員を歴任。著書に『無理して学校へ行かなくていい、は本当か』『子どもにはどんどん失敗させなさい』『これで解決!母子登校』(すべてPHP研究所)など
大東市教育支援センター「ボイス」
寄贈されたボイスのゲーミングパソコンとチェア(左)、寄付を行った企業と対談して動画を公開(右)
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