PhotoGallery

積水ハウス､客の｢感性｣刺激で住宅を売る新機軸

エコ素材の「オレフィン」や経年変化を味わえる自然素材を2200点選定（記者撮影） 2/5

エコ素材の「オレフィン」や経年変化を味わえる自然素材を2200点選定（記者撮影）

積水ハウスは6月20日、住宅デザインの新提案システム「life knit design」の事業説明会を開催。右が仲井嘉浩社長、左が矢野直子業務役員（記者撮影）
エコ素材の「オレフィン」や経年変化を味わえる自然素材を2200点選定（記者撮影）
新システムでは「シンプルな」「温かみのある」など顧客の好みを「見える化」しながら、住宅を設計していく（写真：積水ハウス）
ライフスタイルブランドのニコアンドがプロデュースしたエディットハウス。インテリアの随所に、ニコアンドの斬新なアイデアが盛り込まれている（記者撮影）
玄関のシューズラックはニコアンドのスチールと天然木を組み合わせた（記者撮影）
人の「エモーショナル」な部分を刺激して、住宅需要を喚起しようとする大手ハウスメーカーの動きが顕在化…
「積水ハウス､客の｢感性｣刺激で住宅を売る新機軸」→記事の続きを読む