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ロシア併合で激化する「市民への攻撃」悲痛な現場

ロシア軍による砲撃で30人が犠牲になった現場。9月30日、ウクライナ・ザポリージャ市(写真:筆者撮影)
犠牲になった人が、順に黒い袋に入れられていた。9月30日、ウクライナ・ザポリージャ市(写真:筆者撮影)
ロシア軍による砲撃で夫を失った女性(左) 9月30日、ウクライナ・ザポリージャ市(写真:筆者撮影)
食糧配給を手伝うボランティアのセルゲイ(右端 赤色のベスト) ロシア軍占領地からの避難者を含め、生活困窮者にパンや缶詰などが配られていた。10月1日、ザポリージャ市中心部(写真:筆者撮影)
ロシア軍の砲撃を受け崩壊した集合住宅で行方不明者を捜す消防隊員と、それをみつめる住民 ここでは11名の死亡が確認された。10月6日、ザポリージャ市中心部(写真:筆者撮影)
連日、砲撃と警戒警報の音が響くザポリージャ。住民は列車で車で避難バスで、次々と州外へ脱出している。10月6日、ザポリージャ市中心部(写真:筆者撮影)
クリミア大橋爆破への報復だとして、ウクライナ全土への攻撃を強めているロシア軍。市民への無差別攻撃は…