海外のプロも注目するドラマーYOYOKA、12歳で米国に拠点を移す真意

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世界的に著名なアーティストとのコラボレーションも多い
1歳の頃からドラムに親しんできた
家族でセッション
2019年にCMの撮影でニューヨークへ行った際の一コマ
YOYOKA(よよか)ドラマー本名・相馬世世歌(そうま・よよか)。 2009年10月生まれ。1歳からドラムを始め、4歳からライブ活動を開始、5歳で家族バンド「かねあいよよか」を結成。幼稚園在籍中の6歳で1stCDを発売。作詞・作曲、ボーカル、ギター、ピアノも担当。18年、世界的な女性ドラマーのコンテスト「Hit Like A Girl」の18歳以下の部にて、史上最年少の8歳でウイークリーチャンピオンとなる。レッド・ツェッペリンの『Good Times Bad Times』をカバー演奏した応募動画が、米国のNBC、NPR、『ローリングストーン』や『ビルボード』で特集され、世界中に拡散。レッド・ツェッペリンのロバート・プラント、ディープ・パープルのイアン・ペイス、クイーンのロジャー・テイラー、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミスほか、数多くの著名アーティストから称賛される。国内でも「RISING SUN ROCK FESTIVAL in EZO」「サマーソニック東京」「日比谷音楽祭」のほか、TV音楽番組も出演多数
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