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「誇りに思う」聾(ろう)の若者が堂々と語る理由

2020年、弁護士会館の掲示板に載せた「意見広告」。障害者と書かれた紙の下のあたりがシュレッダーにかけられている(ヘラルボニー社提供)
体験記を書いた奥田桂世さん(画像:一ツ橋文芸教育振興会ホームページから)
商品第1号のネクタイ。「社会とアーティストを結ぶ」という意味を込めた(写真:ヘラルボニー社提供)
霞が関の弁護士会館の掲示板に掲げた「意見広告」(写真:ヘラルボニー社提供)
インクルーシブ(inclusive)とは、「全部ひっくるめる」という意。性別や年齢、障害の有無などが異なる…