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「シェアレストラン」は飲食店の救世主となるか

桜木町にあるクラフトビアとコーヒーの店、Sakura Taps。7つのタップを備え、国内のさまざまな醸造所より寄せられるドラフトビールを手づくりおつまみとともに味わえる。クラフトジンも人気(筆者撮影)
月・火・土・日の10〜13時半にオープンするバインミーV。写真は定番のレモングラスチキン700円(写真:シェアレストラン)
店舗オーナーの高橋恒治氏(左)と、バインミー専門店の賀来佳那さん(右)。週4日の営業日のうち、2日間は店主の賀来氏、2日間は佳那さんの担当で、娘さんをおんぶしてバインミーを販売(筆者撮影)
木曜日にはスパイス食堂Blue Leafがオープン。体によい食材と、店主自身が調合したスパイスを使って調理されているという。写真はチキン、ダル(豆)、花山椒のキーマカレーが味わえる3種の合いがけカレー1000円(写真:シェアレストラン)
コロナ禍の影響もあり、ここのところ、シェアレストラン、シェアキッチン、ゴーストレストランなど、店舗…