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覚えていてほしい漢字は「兆」ゴルゴ松本命の授業

ゴルゴ松本さんが20代に捧ぐ「命の授業」特別編ーー兆しが見えないコロナ時代、逃げずに眺めて、挑もうぜ? (写真:20’s type編集部)
本記事は新世代の「働く力」育成メディア20’s type(運営:キャリアデザインセンター)からの提供記事です。元記事はこちら
「本は生きていく上での根っこになる」(写真:20’s type編集部)
TIM ゴルゴ松本さん/ワタナベエンターテインメント所属。お笑いコンビTIMのボケ担当。漢字研究家。2011年より少年院で、漢字の成り立ちを説明しながら社会で生きるヒントを示す「命の授業」というボランティア活動を開始。■著書:『あっ!命の授業』(廣済堂出版)、『ゴル語録 命を磨くための50の言葉』(文藝春秋)■YouTube:「ゴルゴ松本の命のGスポット!!」(写真:20’s type編集部)
「何でも”口”にすることから始めてみたらいいんじゃない?」(写真:20’s type編集部)
「失敗や間違いのほうが大事な”経験”だと思っている」という(写真:20’s type編集部)
「本当にやりたいことなら、”継続は力なり”って信じて、あともう少し続けてみてほしい」(写真:20’s type編集部)
「”挑”まなきゃ始まらない」(写真:20’s type編集部)
ゴルゴ松本さんといえば、数々のバラエティー番組で活躍する一方、「命の授業」と題し、全国の少年院にボ…