次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地
中国のEVメーカーNIOは今年1月、2022年に固体電池を搭載した航続距離1000キロメートル以上も可能なEVを実用化すると発表した。写真は今年4月の上海モーターショーのもの(写真:NIO提供)
カーボンニュートラル(二酸化炭素排出量の実質ゼロ)実現のキーテクノロジーの1つが蓄電池だ。特に電気…
中国のEVメーカーNIOは今年1月、2022年に固体電池を搭載した航続距離1000キロメートル以上も可能なEVを実用化すると発表した。写真は今年4月の上海モーターショーのもの(写真:NIO提供)
※過去1週間以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)