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高級食パン「銀座に志かわ」カフェ事業進出で凋落からの起死回生なるか? 新店舗を訪ねて感じた"正直な印象"と試されるネームバリューの強さ

かつて一世を風靡した高級食パン「銀座し志かわ」がカフェへ業態転換を進めている。その狙いとは(写真:筆者撮影)
駅近なうえに人通りの多い交差点の角地。視認性は抜群(写真:筆者撮影)
店頭の看板。4種のたまごサンドが推されている(写真:筆者撮影)
ドリンクメニューはこんな感じ。安いもので税込550円〜(写真:筆者撮影)
レジ横に並ぶパン。断面にそそられる(写真:筆者撮影)
冷蔵ケースのサンドイッチはランチにもよさそう(写真:筆者撮影)
「カルボナーラ」「ストロベリー」「カフェラテ」をイートインで注文(写真:筆者撮影)
ラスクスイーツは三口くらいのサイズで400円。スイーツは嗜好性が高いので強気の値付けもいけると考えたのだろうか(写真:筆者撮影)
カフェラテ。この他にサイフォンで淹れるコーヒーも用意されている(写真:筆者撮影)
幅広い客層が訪れる。テイクアウトする人も多かった(写真:筆者撮影)
窓に面した縁側のような席でほっとひと息つける(写真:筆者撮影)
ゴンチャは「ティーカフェ」を標榜し、タピオカのことも決してタピオカと言わず「パール」と表記している(写真:筆者撮影)
ゴンチャのアトレ四ツ谷店はイートインスペースを完備。窓際のカウンターから2名掛けのテーブルまで全19席(写真:筆者撮影)
窓際のカウンター席には「どうぞごゆっくり」と言わんばかりに電源コンセントもある(写真:筆者撮影)
自由が丘駅前にオープンした「I’m donut?」と「dacō(ダコー)」が入る建物。日曜の昼間に通りがかると建物を囲むように行列が伸びていた(写真:筆者撮影)
サンマルクが仕掛けるベーカリーカフェ「BAKERY RESTAURANT C」も店舗を展開中だ(写真:筆者撮影)
「和三盆と黒蜜のフレンチトースト プレーン」1200円。食パンを卵液に浸して焼くフレンチトーストなら、多少日が経った食パンでも味に問題はない(写真:筆者撮影)
洗練された雰囲気の蔵前店の店内(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
(写真:筆者撮影)
時折、スイーツやパン業界には「最大瞬間風速」が吹き荒れる。タピオカ、マリトッツォ、フルーツ大福………