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広い家へ引越す、は古い? 近所にもう1部屋借りる「近距離2拠点」という選択肢。8畳1Kがリノベで最高の仕事場に!

自宅近くのアパートの一室を借り、“第二の拠点”を作ったイラストレーター・てらいまきさん夫妻の事例をご紹介します(写真撮影/福永尚史)
当記事はSUUMOジャーナルの提供記事です
部屋の奥に設置した夫のスペース。無事に東京の会社に転職し、フルリモートで仕事中(写真撮影/福永尚史)
工事中の様子。余ったフローリング材は保管中(写真撮影/てらいまきさん)
(イラスト/てらいまきさん)
間仕切り壁の圧迫感が室内窓があるため軽減されている(写真撮影/福永尚史)
グリーンのアクセントクロスに、飾られたポスターや絵が映える(写真撮影/福永尚史)
落ち着いた色味と木の模様がバラエティーに富んでいて素敵なホワイトウォールナット(写真撮影/てらいまきさん)
イラスト/てらいまきさん)
お気に入りの雑貨で溢れるキッチンスペース(写真撮影/福永尚史)
兵庫県の塩屋で見つけたお気に入りの石(写真撮影/福永尚史)
照明が部屋のアクセントに(写真撮影/福永尚史)
エバーフレッシュやとゴムの木などの観葉植物(写真撮影/福永尚史)
床は自分たちで塗装し直し、雰囲気を一新(写真撮影/福永尚史)
自宅でも便利だった「アウター掛け用のバー」を玄関に設置(写真撮影/福永尚史)
好きなものを集めた空間は、心地よい居場所に(写真撮影/福永尚史)
家賃や住宅価格の高騰に加え、在宅ワークやライフスタイルの多様化によって、「住み替え」以外の住まい方…