PhotoGallery

「宿5280円」「バス3ドルで空港へ」 24年ぶりのハワイ《50代男ひとり旅》に出かけた"結果"・・・

米空軍の敷地内にあり週末のみ一般開放されるべロウズビーチ。美しいが空いている穴場だ(筆者撮影)
1927年創業のロイヤルハワイアン(筆者撮影)
ロイヤルハワイアン。海に面したパブリックスペースのアームチェアが心地よい(筆者撮影)
1901年創業のモアナサーフライダー。2階のテラスは穴場だ(筆者撮影)
米空軍の敷地内にあり週末のみ一般開放されるべロウズビーチ。美しいが空いている穴場だ(筆者撮影)
土曜朝に開かれるカカアコファーマーズマーケットのスマッシュバーガー店「JOJA」。ここだけは行列ができていた。日本人が多い。バーガーは19ドル(約2930円)(筆者撮影)
映画『KINOBU -food,Tradition,and Identity』のワールドプレミアには木乃婦の三代目、髙橋拓児氏の姿も(筆者撮影)
LGBTQ+の祭典「ホノルル・プライド」のパレードがすすむワイキキのカラカウア通り(筆者撮影)
「ミロ・カイムキ」の前菜。ウニのブリオッシュはこの店のスペシャリテ。追加料金でオーダーした。お任せのコースは125ドル(約1万9300円)とハワイでは比較的リーズナブルだが、これに20%ほどチップが加算される(筆者撮影)
THE BUSの「W」でワイキキから空港まで30分強。15分間隔で便利だ。ただし大きな荷物を持って乗れない(筆者撮影)
シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾートからの眺望。50代男がハワイ一人旅を楽しめるのか、チャレンジしてみた(筆者撮影)
成田空港第一ターミナルのカードラウンジ「希和 -NOA-」では、カレーや牛丼からデザートまで食べ放題でビールも飲み放題である(筆者撮影)
機内で空席があれば追加料金を払うことで、移動可能だ。3席あれば横になれるので快適(筆者撮影)
空港からパールハーバー近くのアロハスタジアムまでは偶然この日開業した鉄道で(筆者撮影)
真珠湾攻撃の象徴ともいえる戦艦アリゾナ。訪問者はアングロサクソン系がめだった(筆者撮影)
アリゾナが真珠湾の「負の象徴」なら、戦艦ミズーリはその対極にある。東京湾での降伏調印式や特攻機などについても日本語ガイドが詳しく解説してくれる(筆者撮影)
メキシカン・タコスのフードトラック「ティーダス・タコス」。タコス2つで計9ドル(約1390円)(筆者撮影)
シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾートの部屋。3階に1階の割合でテラスがコンクリートではなく、柵のオープンラナイとなっていて、海がよりよく見える(筆者撮影)
シェラトン・ワイキキ・ビーチリゾートの部屋からワイキキの夜景が楽しめた(筆者撮影)
8.29ドル(約1280円)のハムサンドイッチ(筆者撮影)
ABCストアで買った6.99ドル(約1080円)の弁当を部屋で食べる。味は正直なかなか厳しい……(筆者撮影)
10月に5日間の休みがとれ、行先を探していたところ、目に留まったのがホノルル。JAL系列のLCC、ZIPAIRが…