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東ヨーロッパ《5万円台》航空券、謎の中華系航空で「乗り継ぎ2回」「片道37時間」とタイパ最悪だが、旅人歓喜の無料サービスの数々で大満足な訳

航空券5万円代「ヨーロッパ貧乏旅行」波乱の移動(筆者撮影)
無料の仮眠用トランジットホテル(筆者撮影)
中国南方航空の機内食。ビールも無料で提供される(筆者撮影)
素敵な夜ご飯(筆者撮影)
ウイグル自治区の中心都市「ウルムチ」はこんな感じ(筆者撮影)
新疆ウイグル博物館(オッちゃん撮影)
博物館の展示品。これ、どこかのジブリ映画で見たことがあるような……?(筆者撮影)
串焼きのいい匂いに釣られて入店(筆者撮影)
ビールを注文するか本気で迷った(筆者撮影)
ドキドキハラハラの面白い乗り継ぎだった(筆者撮影)
行きは関空→瀋陽→ウイグルのウルムチ→ジョージアのトビリシ。帰りはトビリシ→ウルムチ→上海→関空。乗り継ぎ2回ずつで移動した(筆者撮影)
関空→瀋陽で提供された機内食(筆者撮影)
瀋陽の空港。でかい(筆者撮影)
空港内で食事。1000円もしなかった(筆者撮影)
瀋陽→ウルムチで提供された機内食(筆者撮影)
ウルムチ地窩堡国際空港に24時15分到着後、タクシーでホテルへ……。ちなみにドライバーが道を間違え、想定より2倍の時間と料金を要したが、これは海外あるあるの1つで織り込み済み(筆者撮影)
宿泊したウイグルのホテル(筆者撮影)
これで3700円は安すぎる……。日本のホテルもこれくらいの値段ならいいのに(筆者撮影)
ウルムチ市内はこんな感じ(筆者撮影)
1元札(約20円)を渡してイチゴを1個だけ買おうとしたら、「日本人? お金はいらないよ」とサービスしてもらった。謝謝(筆者撮影)
この先の通りにランチを食べた飲食店がある(筆者撮影)
ウイグルは栄えてるなぁ(筆者撮影)
おしゃれなショッピングモールもあった(筆者撮影)
新疆ウイグル博物館(筆者撮影)
異国のコンビニはアトラクションであり観光地の一つ(筆者撮影)
エネルギー補給。ちなみに値段は日本と大きく変わらない感じだった(筆者撮影)
市内から空港へタクシーで移動(筆者撮影)
ウルムチ地窩堡国際空港。でかい(筆者撮影)
ウルムチ地窩堡国際空港。で、でかすぎる……(筆者撮影)
ジョージア渡航を終えた帰り道、トランジットホテルを用意してくれたウルムチ空港のカウンター(筆者撮影)
仮眠用ホテルで提供された軽食。なお利用する時間帯によって、ブッフェ形式の豪華な食事が無料で提供されるらしい(筆者撮影)
手を振ってくれたウイグルの空港職員(筆者撮影)
さあ、世界を旅しよう(筆者撮影)
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