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「味は変わらず3割安い」卵を売る、田舎道にあるレトロ自販機→「スーパーに並ばない規格外品」を売り切れ必至の人気商品にした"親心"の物語

卵の自販機
見奈須フーズ
養鶏施設に隣接した飼料タンクの数々(筆者撮影)
見奈須フーズ
見奈須フーズ
同じ南城市内にある別の自販機(筆者撮影)
「こんもり」「大まる」「ふたご」などのオリジナル商品ラインナップ(筆者撮影)
中身美人
製品化のプロセスで使っている機械を説明する宮城社長(筆者撮影)
自社の卵を使ったドーナツの販売もしている(筆者撮影)
自販機内部の様子(筆者撮影)
ついついたくさん買ってしまった卵商品たち(筆者撮影)
沖縄本島南部の田舎道、突然現れたのは「うみたてたまご」の大きな看板。気になって立ち寄ってみると、レ…