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「どの商品も見た目は普通。でも、食べてみるとかなり…」 銀座コージーコーナー「313円モーニング」の実力

銀座コージーコーナーの新商品、コージーモーニング。写真は盛り付け例です(筆者撮影)
銀座コージーコーナー銀座1丁目本店。店頭モニターにもコージーモーニングのポップが表示されていました(筆者撮影)
コージーモーニング全商品。上段、皮だけスフレワッフル。中段、スフレワッフルDeli たまご、ポテトサラダ。下段、朝食パウンド プレーン、トマト、バナナ(筆者撮影)
コージーモーニングのスフレワッフルDeli 。ふわふわのスフレワッフルの皮で、たまごフィリングとポテトサラダをサンドしています(筆者撮影)
スフレワッフルとスフレワッフルDeliは、同じ皮を使用している。価格は定番のスフレワッフルが237円でスフレワッフルDeliが313円(筆者撮影)
銀座コージーコーナー人気デイリースイーツスフレワッフルの皮で、たまごサラダとポテトサラダをそれぞれサンドした、朝食にぴったりなワッフルサンド(筆者撮影)
上がスフレワッフル。下がスフレワッフルDeli。クリームよりもたまごの方が持った感じ重さがあり、ボリューミーでした(筆者撮影)
銀座コージーコーナーの新商品、コージーモーニングの皮だけスフレワッフル。4枚入りで302円(筆者撮影)
皮だけスフレワッフルを朝食プレートにのせて食パン代わりに(筆者撮影)
皮だけスフレワッフルと野菜でオープンサンドに。ワッフルとマヨネーズとの相性は良好です(筆者撮影)
公式ホームページではレンチンして温めるのもオススメされていました。軽く温めてメープルシロップをかければ、ホットケーキ風のアレンジに(筆者撮影)
銀座コージーコーナーの朝食パウンドは、プレーン、バナナ、トマトの3種類(筆者撮影)
朝食パウンド。左からプレーン、トマト、バナナ(筆者撮影)
銀座コージーコーナー本店の店内ディスプレイ。パウンドケーキがレイアウトされていました(筆者撮影)
銀座コージーコーナーのショーケース。一番目立つ位置にスフレワッフルDeliをズラリと陳列(筆者撮影)
コージーモーニングのイメージ画像は、明るいトーンの赤とブルーを差し色に、爽やかなイメージ(筆者撮影)
スフレワッフルDeli たまご。ワッフルの甘さとたまごサラダフィリングのほどよい塩味のコントラストが絶妙(筆者撮影)
スフレワッフルDeli ポテトサラダ。ふわふわのワッフルと粒感の残ったポテトサラダの食感のコントラストが癖になる(筆者撮影)
銀座コージーコーナーのスフレワッフルとスフレワッフルDeli(筆者撮影)
皮だけワッフルのアレンジレシピを掲載したミニチラシ(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…