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「座るだけで1人550円」…。物議を醸した大阪・関西万博の「立ち食い強制フードコート」。実際に利用して抱いた“正直な感想”

大阪・関西万博のフードコート
サスティナブルフードコート 大阪のれんめぐり
ねぶたを青森から移送して展示している(筆者撮影)
座席を事前予約していたため、リストバンドと水、らぽっぽファームの菓子をゲット!(筆者撮影)
ピンク色のリストバンド(筆者撮影)
550円がかかるが、事前に席を確保できているのはありがたい(筆者撮影)
今回訪れたフードコートの雰囲気はこんな感じ!席数は500ほどで、埋まり具合は6~7割程度といったところだ(筆者撮影)
「どうとんぼり神座」(筆者撮影)
「大阪新世界元祖串かつだるま」(筆者撮影)
縁日に遊びに来たかのようでワクワクする(筆者撮影)
一部店舗にはイートイン席があるため、550円を支払わなくても座って食事を楽しめる(筆者撮影)
「ねぎ焼やまもと」(筆者撮影)
店員さんの活気に惹かれ、まずは「串かつだるま」で注文してみる(筆者撮影)
EXPOセット(10本3618円)には和牛の串が3本入っている(筆者撮影)
タイ国政府認定のタイ料理店を謳う「クンテープ」(筆者撮影)
いろいろな店舗があって迷ったが、安定の麺類として「どうとんぼり神座」をチョイスした(筆者撮影)
有料座席の購入特典であるファストパスは重宝しそうだ(筆者撮影)
ラーメンと串かつを待つ。食べるのが楽しみだ(筆者撮影)
いざ実食!しれっとハイボールもつけてしまった(筆者撮影)
煮卵ラーメン。安定感のあるスープで心が落ち着く(筆者撮影)
串かつは磐石の布陣で、ハイボールが止まらない(筆者撮影)
今日だけは二度漬け解禁!ソースが別添えの小袋で提供されるため、皿の底にたまったソースに何度でも漬けられる(筆者撮影)
コンセプトが若干渋滞している感は否めない(筆者撮影)
物議を醸していたが、実際に利用してみると悪いフードコートではなかった(筆者撮影)
空席ありの時間帯もそれなりにある。ぜひもっと多くの人に訪れてほしい(筆者撮影)
フードコート愛好家の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。前回に引き続き、今回…