放置された空き家でも「貴重な文化財」、解体寸前だった戦前木造モダニズム建築「三岸家住宅アトリエ」。孫娘が必死に模索する継承
正面から見た増築部分。暖炉があり、煙突はそのためのもの(写真:©三岸アトリエ 撮影/千葉正人)
住まいと街の解説者・中川寛子さんが、さまざまな工夫で新たな住まいや仕事場となったり、文化的拠点に生…
正面から見た増築部分。暖炉があり、煙突はそのためのもの(写真:©三岸アトリエ 撮影/千葉正人)
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