放置された空き家でも「貴重な文化財」、解体寸前だった戦前木造モダニズム建築「三岸家住宅アトリエ」。孫娘が必死に模索する継承
アトリエ内部の様子。らせん階段は当時からあった。現在はらせん階段の奥に壁ができ、アトリエと作業室が分けられている(写真:撮影/清水襄写真事務所、山本愛子さん提供)
住まいと街の解説者・中川寛子さんが、さまざまな工夫で新たな住まいや仕事場となったり、文化的拠点に生…
アトリエ内部の様子。らせん階段は当時からあった。現在はらせん階段の奥に壁ができ、アトリエと作業室が分けられている(写真:撮影/清水襄写真事務所、山本愛子さん提供)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)