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「グラスや水が最後まで出てこず」「クレカ決済に10分も」…。日本初上陸の高級ホテル「フェアモント東京」。8500円朝食に"心配"になった朝

7月1日オープンしたばかり。日本初上陸のラグジュアリーホテル、フェアモント東京の朝ごはん(筆者撮影)
ブルーフロント芝浦は、地上43階のビル。JR浜松町駅から駅直結で約5分。真横をモノレールが通る。2030年にはツインタワーとなる予定(筆者撮影)
フェアモント東京のロゴ(筆者撮影)
フェアモント東京のレストランKiln & Tonicのモーニングセットは3種類。いずれも8500円(筆者撮影)
モーニングにはアラカルトメニューもある(筆者撮影)
アラカルトメニューはサイドからお好きな2品をセレクト(筆者撮影)
フェアモント東京のレストランKiln & Tonic店内。ゆったりと開放感のあるつくりで、奥にはオープンキッチン(筆者撮影)
壁一面の大きな窓からは、東京湾に掛かるレインボーブリッジが見える(筆者撮影)
席に座ると35階からのロケーションが広がる。景色がご馳走(筆者撮影)
まず運ばれてきたのが食前のドリンク3種。左からオレンジジュース、デトックスウォーター、トマトジュース(筆者撮影)
前菜にあたるモーニングリチュアル4品。左から温燻製サーモン、メロン、自家製グラノーラ、ヨーグルト(筆者撮影)
日替わりフルーツはメロン。めいっぱい頬張って2口サイズ。噛むと口の中に爽やかな果汁が広がる(筆者撮影)
黒胡麻入り、抹茶味の自家製グラノーラ。目の前でミルクを注いでもらい、サクサクの状態でいただきました(筆者撮影)
食べなれたスモークサーモンとは完全に別物!? しっとり食感の温燻製サーモン(筆者撮影)
フェアモント東京のレストランKiln & Tonicの朝メニュー。モーニングリチュアル、ドリンクフライト、パン、アイスティー(筆者撮影)
パンは食べ放題。この日はクロワッサン、レーズンデニッシュ、バナナブレッド、バケット、トースト。席までスタッフがまわってきてくれます(筆者撮影)
パンにディップする、オレンジを擦りおろしたようなフレッシュなジャムと、異なる深みとまろやかさの塩麹バター(筆者撮影)
バケットにオレンジジャムと塩麹バターを乗せてパクリ(筆者撮影)
キルン&トニックブレックファーストのメインディッシュ。オムレツとベーコン、ソーセージ、茸とほうれん草のソテーとサラダ(筆者撮影)
オムレツには選べるトッピングを全部入れ。素材そのものがおいしさを楽しみながらペロリ(筆者撮影)
見たことない楕円形のビジュアルで、食べたことのない味がしたソーセージ。ふわふわの絹挽きでしっとり優しい風味(筆者撮影)
鮮やかなグリーンリーフとトマトの赤のコントラストが美しいサラダ。シンプルなドレッシングでいただきます(筆者撮影)
おかわり自由のパン。クロワッサンとバターブレッド。クロワッサンとレーズンデニッシュはフルサイズ(筆者撮影)
コーヒー&ティーはおかわり自由。ホットコーヒーに添えられたミルクは、フォーマーで熱々ふわふわなので、カフェオレにして飲んでも温度が下がらない(筆者撮影)
東京の絶景を独り占めできるテラス席。風が吹き抜け植栽もたっぷりの贅沢空間です(筆者撮影)
テラス席から望む東京タワー。位置関係が絶妙で根元まで見える(筆者撮影)
幹線道路旧海岸通りとブルーフロント芝浦をつなぐ、新芝浦橋も改修工事を完了してピカピカでお目見え(筆者撮影)
フェアモント東京のラグジュアリーな店内から望む極上の借景。今後のブラッシュアップに期待です(筆者撮影)
ブルーフロント芝浦は、東京湾ではなく運河に面した立地。日の出船着場からは徒歩7分ほど(筆者撮影)
『マツコの知らない世界』(TBS系)にも出演した、チェーン店の外食モーニングをこよなく愛するライター…