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「業績が上がりすぎてびびっています」 サンマルクが買収した「牛カツ店」。「インバウンドが連日行列」する店は、一体どこが魅力なのか?

インバウンドが押し寄せる、清水寺から徒歩5分のロケーションにある清水五条坂店(写真提供:リーフ)
希少部位ハネシタを使用した、「牛ロースカツ膳」。赤身ならではのうま味が楽しめる“元祖”の味だ(写真提供:ゴリップ)
インバウンドが行列をなす、JR新大阪駅構内の京都勝牛(筆者撮影)
サシがたっぷり入った和牛サーロインの塊肉(写真提供:ゴリップ)
仕入時のヒレ肉。筋をトリミングし、牛カツのポーションにした状態で届く(写真提供:ゴリップ)
やわらかくジューシーなサーロインカツが主役の「牛サーロインカツ膳」(写真提供:ゴリップ)
大都会ながら、ゆったりとスペースが取られた渋谷道玄坂店(写真提供:ゴリップ)
牛ヒレカツ膳。牛ヒレカツはしっとりやわらかく、上品な味わいが特徴だ(写真提供:ゴリップ)
サムギョプサル専門店ベジテジや。こちらは京都・四条木屋町店(写真提供:ゴリップ)
ベジデジやの人気メニュー、サムギョプサルコース(写真提供:ゴリップ)
ゴッチーズビーフの店頭にある肉の熟成庫(写真提供:ゴリップ)
超微細なパン粉をつけるため、衣は3ミリほどに(写真提供:ゴリップ)
衣がはがれないよう、ゆっくりと丁寧に揚げられている(写真提供:ゴリップ)
寺町京極店には、調理場が眺められるカウンター席が(写真提供:ゴリップ)
東武百貨店レストラン街のなかにある、池袋東武店(写真提供:ゴリップ)
厚切り牛タンカツ膳。牛タン特有の心地よい歯応えが楽しめる(写真提供:ゴリップ)
京都 先斗町にある本店。割烹料理店のような落ち着いた佇まい(写真提供:ゴリップ)
繊細かつジューシーな味わいがインバウンドに人気の高い、黒毛和牛サーロインカツ京玉膳。だしに温泉卵を浮かべた「京玉」も名物の1つ(写真提供:ゴリップ)
提灯のような照明が京情緒たっぷりの寺町京極店(写真提供:ゴリップ)
連日インバウンドが行列している京都 伏見稲荷店(写真提供:ゴリップ)
2025年3月にオープンした、大阪 道頓堀中座くいだおれビル店。「映え写真」を店のあちこちで撮影できる(写真提供:ゴリップ)
レトロな風情が感じられる、京都 清水五条坂店の店内(写真提供:リーフ)
京都 寺町京極店は、衣類・雑貨店などが立ち並ぶ寺町京極通にある(写真提供:ゴリップ)
「牛カツと和定食」には、唐揚げやサーモンの塩焼き膳などもラインアップ(写真提供:ゴリップ)
2024年7月にオープンした、インドネシア店(写真提供:ゴリップ)
シンガポール中心地の商業施設「Raffles City」に2024年8月にオープンしたシンガポール店(写真提供:ゴリップ)
2025年4月、大阪・関西万博会場内にオープンした期間限定旗艦店(写真提供:ゴリップ)
大阪・関西万博店の店内には牛車が飾られている(写真提供:ゴリップ)
(写真提供:ゴリップ)
ライター・編集者の笹間聖子さんが、誰もが知る外食チェーンの動向や新メニューの裏側を探る連載。第10回…