PhotoGallery

三井住友カードとPayPay、ソフトバンクがタッグ。これまで対立軸にあったクレジットカードとコード決済が融合する時代の幕開けとは

三井住友カード Pay Pay ソフトバンク
左から、PayPayの中山一郎社長、ソフトバンクの宮川潤一社長、三井住友フィナンシャルグループの中島達社長、三井住友カードの大西幸彦社長(筆者撮影)
ソフトバンクはヘルスケアサービスをOlive上で展開する(筆者撮影)
PayPayカードの「新方式」は三井住友カードについては対象外とする(筆者撮影)
OliveでPayPay残高などを確認できるほか、三井住友銀行への手数料無料での出金が可能となる(筆者撮影)
OliveフレキシブルペイではPayPay残高をバーチャルVisaカードとして支払う機能を搭載する(筆者撮影)
ソフトバンクにとっては5年ぶりのVポイント(旧Tポイント)との連携になる(筆者撮影)
三井住友カードのコールセンターをAIコールセンターへと変貌させる計画だ(筆者撮影)
ソフトバンクにはスーパーアプリ化するOlive上にさらなるミニアプリを展開する計画もある(筆者撮影)
国内キャッシュレス決済比率が42.8%に達し、政府目標の40%を超えた2025年5月、決済業界に激震が走った…