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富裕層御用達?「タワマンの街」豊洲のフードコートの凄さ。オーシャンビューでお子様メニューもリッチ価格、市場直送の海鮮丼も楽しめる

タワマンだけではなく「観光」でも人気の豊洲にあるフードコート(筆者撮影)
ゆりかもめの「市場前」からスタート(筆者撮影)
築地から2018年に移転し、オープンした豊洲市場(筆者撮影)
豊洲 千客万来(筆者撮影)
「ザ・日本」という感じの内装である(筆者撮影)
フードコートのようす。平日の午前10時ごろに訪問したため、客足はまばら(筆者撮影)
インバウンド人気が高い「チームラボプラネッツ TOKYO 豊洲」(筆者撮影)
2006年にオープンした、ららぽーと豊洲(筆者撮影)
水上バスの発着場がある、珍しいショッピングモール(筆者撮影)
今回のフードコート「マリーナキッチン」(筆者撮影)
キッズメニューのサンプルは珍しいような(筆者撮影)
ラーメン店の「玉」(筆者撮影)
デパ地下でよく目にする「柿安」の店舗(筆者撮影)
ケンタッキーの他、フレッシュネスバーガーや銀だこなど安心感のあるメンツも充実(筆者撮影)
「市場直送」をうたう「すし富」(筆者撮影)
豊洲の富裕親子は、いつもこんな食事をとっているのだろうか(筆者撮影)
1杯600円超のおこさまラーメン(筆者撮影)
意外と本格派の味で満足感あり(筆者撮影)
味噌汁付きなのもうれしい(筆者撮影)
海? をバックに、海鮮丼(筆者撮影)
「マリーナキッチン」にはさまざまな区画がある。こちらは奥が子連れ優先席となっている(筆者撮影)
「すし富」は海鮮丼や握りが充実している(筆者撮影)
恒例の呼び出し機(筆者撮影)
窓際の席にのみコンセントがあるらしく、結構な競争率。居座る人も多いので、なかなか空かない(筆者撮影)
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は商業施設「アーバ…