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スタバが始動「抹茶ガチ店」1000円超え商品の実力

「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」の入口(筆者撮影)
「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」のメニュー。通常のスタバとは異なる内容(筆者撮影)
1つのビルの3フロアにスタバが入る(筆者撮影)
ビルの階段を下りた先にあるのが「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」(筆者撮影)
日本一号店の「スターバックス コーヒー 銀座松屋通り店」は今も健在。この一角で石を投げればスタバに当たる(筆者撮影)
広々とした店内(筆者撮影)
(筆者撮影)
店内に鎮座する石臼(筆者撮影)
「GINZA 石臼抹茶 ティーラテ」。大きさは「Tall」のワンサイズのみ。写真はアイスだが、ホットも可能(筆者撮影)
飲み終わったグラスには大量の氷が(筆者撮影)
平日の昼でも列が絶えない「たばねのし」(筆者撮影)
表面をキャラメリゼした抹茶クリームを抹茶生地で巻いた看板商品「掛川抹茶ブリュレ」990円。クリームの中に入るイチゴのコンフィチュールやグラハムクラッカーがアクセントになり、飽きずに食べられる(筆者撮影)
「雷一茶」の店内には、スタバと同様に石臼があり、自動で回っていた(筆者撮影)
「雷一茶」の「お濃茶ラテ」。価格は800円~で、抹茶の濃さにより異なる(筆者撮影)
(筆者撮影)
雷一茶のいちご抹茶ドリンク1200円から!(筆者撮影)
「壽々喜園 浅草本店」。駅からはやや離れた場所にあるが賑わっている(筆者撮影)
「壽々喜園」の抹茶アイス。写真は静岡の店舗で食べたもの(筆者撮影)
「かぐらちゃかプチ」の抹茶ラテは濃さが選べる。これも体験価値の1つ(筆者撮影)
「かぐらちゃかプチ」の「世界で一番」濃いという抹茶ラテ。そのままよりもシロップをたっぷり入れると抹茶の風味が立体的になり、美味しく飲める(筆者撮影)
(筆者撮影)
(筆者撮影)
隅田川の近くの抹茶店「八十八浅草」も、行列ができている(筆者撮影)
浅草のいたるところで抹茶を見かけることができる(筆者撮影)
浅草の「ドン・キホーテ」にも抹茶商品が多数並ぶ(筆者撮影)
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見かけた抹茶屋(筆者撮影)
スタバ、いろんなタルトもありました(筆者撮影)
スタバ、ペストリーもおいしそう(筆者撮影)
2月17日、「スターバックス ティバーナ ストア 銀座マロニエ通り」がオープンした。何でも記念すべきスタ…