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赤いきつねCM「グルメ漫画の表現内」なのか検証

頬を染めて食べるのは、2000年代以降のグルメ漫画においては多くの作品で取り入れられている手法だ(筆者撮影)
東洋水産公式YouTube「maruchanchannel」より
魚乃目三太『しあわせゴハン』(集英社)ヤングジャンプコミックスGJ1巻p10-11より
作:附田祐斗・画:佐伯俊『食戟のソーマ』(集英社)ジャンプ・コミックス1巻p102-103より
左・作:久住昌之・画:水沢悦子『花のズボラ飯』(秋田書店)1巻p13、右・高田サンコ『たべるダケ』(小学館)ビッグスピリッツコミックススペシャル1巻p12より
綿貫芳子『オリオリスープ』(講談社)モーニングKC1巻p16-17より
あみだむく『めしぬま。』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)ゼノンコミックス1巻p10より
東田基『イケメン共よメシを喰え』(ふゅーじゅんぷろだくと)p22-23より
藤子・F・不二雄『気楽に殺ろうよ』/藤子・F・不二雄SF短編コンプリートワークス1『ミノタウロスの皿』(小学館)p215より
東洋水産のカップ麺「赤いきつね」のアニメCMがプチ炎上した。うどんをすする若い女性キャラの口元や、ほ…