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JR中央線・武蔵境「ベタすぎ」フードコートの魅力

武蔵境にあるイトーヨーカドー、その地下にあるフードコートへ(筆者撮影)
武蔵境駅には、中央線、西武多摩川線が乗り入れる(筆者撮影)
高架化とともに、線路下の開発が進んだ(筆者撮影)
北口の「すきっぷ通り商店街」(筆者撮影)
人出はありつつも、どことなくノスタルジック(筆者撮影)
自然豊かな武蔵境。ちょっと歩くと野菜の直売所もあった(筆者撮影)
住宅街の中に広がる雑木林、独歩の森(筆者撮影)
2011年にオープンした武蔵野プレイス(筆者撮影)
ドカンと立つイトーヨーカドー、これがもう一つある(筆者撮影)
何だかおしゃれなロゴマークがお出迎え(筆者撮影)
一瞬何だか分からない穴がある、1人席(筆者撮影)
イトーヨーカドー内のフードコートへ。1人席のテーブルには、よく見るとカップホルダーが(筆者撮影)
写真が飾ってあったり「おしゃれだなあ」と思いつつも……(筆者撮影)
保険やクリーニングなどの店舗もある。客足はほとんどないように感じた(筆者撮影)
ものすごい迫力を感じる、注意喚起の量(筆者撮影)
物々しい量とカラーリングである(筆者撮影)
いうほど電波は悪くなかった(筆者撮影)
ラインナップはこんな感じ(筆者撮影)
イートインのみの店舗もいくつかあった(筆者撮影)
都心部のフードコートで見かけがちなホブソンズ(筆者撮影)
サブウェイで初の「パン抜き」を注文(筆者撮影)
サブウェイにて。手際よく、愛想よくサラダを作っていく店員さん(筆者撮影)
「境」を楽しむ、サラダとうどんの我流定食(筆者撮影)
野菜は確かにかなりたっぷり(筆者撮影)
食べたことのない揚げ物をチョイス(筆者撮影)
こちらははなまるうどん。寒くなっても、うどんとそばは冷たい方が好きな筆者である(筆者撮影)
付け合わせがこんなに充実しているのだから、人気にもうなずける(筆者撮影)
うどんと合わせたことはあまりなかったが、唐揚げも良いじゃないか(筆者撮影)
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、さまざまな街のフードコートを訪れる本連載。今回は「イトーヨーカド…