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約10年で半減「ローソンストア100」衰退の必然

ローソンストア100
ローソンストア
店頭には野菜も並んでおり、ミニスーパーとしてのたたずまい(筆者撮影)
ローソン
首都圏近郊にいる人なら、この看板を頻繁に見かけるようになったはずだ(筆者撮影)
まいばすけっとで購入。おにぎりは税込106円。コンビニのおにぎりが値上がりする現在、嬉しい価格(筆者撮影) 
三元豚のロースカツ重は税込430円。コンビニに比べて価格が抑えられているのが特徴だ(筆者撮影)
まいばすけっとの、コンパクトな野菜売り場。「必要なものがある」状態になっている(筆者撮影)
ローソンストア100の店舗数推移グラフ
「まちかど厨房」の店舗。「店内キッチンあります」と掲げられる(筆者撮影)
ライフ高井田店。近隣にオーケー関西1号店が誕生するため、改装したが、その際に注力したのが冷凍食品や総菜ラインナップの強化だった。ズラリと冷凍食品が並ぶことがわかる(筆者撮影)
ローソン内にある無印良品コーナー(筆者撮影)
無印良品とのコラボ商品であるローソン柄の靴下が人気商品(筆者撮影) 
ファミマ店内でかなりのスペースを占めるコンビニウェア(筆者撮影) 
先日、ローソンが好調だという記事を書いた。しかし、業態ごとに見ていくと、閉店が続いている業態がある…