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「1杯200円~5万円まで」広がるコーヒーの世界

会場では各社オリジナルのコーヒー豆も販売されていた(写真:サザコーヒーロースター提供)
器具の使い方を聞く来場客。SCAJは若い世代が多いのも特徴だ(筆者撮影)
果物系コーヒーの商品。16時近い取材時にはかなりの商品が売れていた(筆者撮影)
ゲイシャ系のカップオン(1杯どり)商品。価格は400~5万円まであった(筆者撮影)
鎚起銅器のコーヒーポットとコーヒードリッパー(写真:玉川堂提供)
「ティープッシュ」での淹れ方を実演してもらった(筆者撮影)
手頃な価格帯の「カフェメタル」(写真:マックマー提供)
「タップルート コーヒー ロースターズ」のブース。左奥が田中氏(筆者撮影)
本格的なコーヒー焙煎機として人気が高い「プロバット」も展示されていた(筆者撮影)
コロナ禍を経て人々の生活習慣も変化した。そのひとつが自宅での飲食をより重視するようになったことだ。…