経産省→神山まるごと高専新校長、「未来の教室」元責任者が問う「学びの形」

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五十棲 浩二(いそずみ・こうじ)神山まるごと高専 校長2001年経済産業省入省。資源エネルギー庁、内閣府、環境省などを経て、2014年に官民交流制度により私立聖光学院中学校高等学校に出向。2017年に経産省政策審議室にて教育産業室の立ち上げに関わった後、同省を退職。私立聖光学院中学校高等学校勤務(校長補佐)、神奈川私学修学支援センターの立ち上げ、慶応義塾大学特任講師などを経て、2022年に経済産業省商務・サービスグループ サービス政策課 教育産業室長に就任。2024年9月より現職
鈴木敦子(すずき・あつこ)神山まるごと高専 副校長/ディレクター(学生応援兼学務)早稲田大学卒業後、NPO法人ETIC.立ち上げに参画。理事兼事務局長、人事会計総務、マネジメントサイクル、バックオフィス全般を担うとともに、プログラムのコーディネーターとして、多くの起業家を支援。2024年度より出向して現職
田中義崇(たなか・よしたか)神山まるごと高専 ディレクター(パートナー兼寮)1999年よりデロイトトーマツコンサルティングに勤務。ドイツ駐在、自動車業界向けコンサルティング、自治体・民間企業向けにモビリティー・スマートシティ・ブロックチェーンなどの新規事業開発コンサルティングの担当を経て、2020年より戦略担当役員、2022年より構造改革担当役員を兼務。2024年4月より現職
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