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ロボット技術活用、寝たきりの人に「キャリア」を

ダブル技研が開発した搬送ロボット「ゴクー」。その汎用性の高さから遠隔就労システムでの利用を計画する(記者撮影)
ゴクーに取り付けるロボットハンドを持つ和田始竜ダブル技研専務。後ろが遠隔就労システムの実験スペース(記者撮影)
ゴクーに取り付けることのできるアタッチメント。さまざまな用途に活用できる(記者撮影)
カフェで働く人型ロボット「OriHime」(記者撮影)
神奈川県座間市に本社のあるダブル技研は、FA事業や産業用ロボットの開発を手がける従業員約20人、資本金…