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名古屋鉄道、「オリジナル土産物店」実現の舞台裏

養鰻が盛んな西尾市一色町「うなぎ割烹 みかわ三水亭」と老舗お茶専門店「妙香園」のコラボで誕生した「香る うなぎ茶漬け」(写真:名鉄商店)
「名鉄商店」店内。商品のディスプレイも独特(筆者撮影)
「名鉄商店」外観(筆者撮影)
「香る うなぎ茶漬け」(2食入り、4800円)。うなぎは蒸さずに焼く名古屋ならではの地焼き。皮はパリッと、身はふんわりしている(写真:名鉄商店)
当初はくず餅で作っていたが、客からの要望でグミに仕様を変更した「FROZEN NANA CHAN」(1箱1個入り、500円)。白やピンク、緑、黄など7色を用意(写真:名鉄商店)
小麦粉の代わりに栗のペーストを使用しているので、小麦アレルギーの方やグルテンフリー食品を好まれる方にもおすすめだ。「クリセン」1袋2枚入り×15袋、1800円(写真:名鉄商店)
「名鉄商店」店長兼クリエイティブディレクターの棚橋省午さん(筆者撮影)
リニア中央新幹線の開業に向けて、今年3月、名古屋駅地下街「メイチカ」が営業を休止し、笹島交差点にあ…