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福岡「暴力団本部の跡地」で牧師が挑む"街の再生"

希望のまちの建設予定地でイベントを開催。孤立する人がいないまち、お互い様のまちを目指す(写真提供:抱樸)
日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会の牧師であり、認定NPO法人抱樸の理事長も務める奥田さん。「抱樸」は、山から切り出された原木をそのまま抱き止めるという意味がある(撮影:佐々木恵美)
支援を訴える若かりし頃の奥田さん。困っている人とつながり続ける伴走型支援を大切にしている(写真提供:抱樸)
教会の納骨堂には引き取り手のいない互助会会員らの遺影が並び、遺骨が納められている(撮影:佐々木恵美)
希望のまちプロジェクトは、北九州市のふるさと納税でも応援できる(写真提供:抱樸)
「修羅のまち」が「希望のまち」に生まれ変わろうとしている――。特定危険指定暴力団・工藤会が拠点を置…