新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
FASTECH360Sの8号車はアローラインという先頭部を採用。試験の結果、こちらのほうが良好だった。4〜8号車は川崎重工業製で、デザインを監修したA&Fの福田哲夫氏は、100系からN700Sまでのデザインも担当している(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月に…
FASTECH360Sの8号車はアローラインという先頭部を採用。試験の結果、こちらのほうが良好だった。4〜8号車は川崎重工業製で、デザインを監修したA&Fの福田哲夫氏は、100系からN700Sまでのデザインも担当している(筆者撮影)
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