新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
FASTECH360Zの先頭部はアローライン。長さは11号車が13mで、16号車が16mとなっていた。写真は11号車で可動式スノープラウが最後まで残っていた。16号車と360Sは固定式に改修していた(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月に…
FASTECH360Zの先頭部はアローライン。長さは11号車が13mで、16号車が16mとなっていた。写真は11号車で可動式スノープラウが最後まで残っていた。16号車と360Sは固定式に改修していた(筆者撮影)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)