新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
300Xの6号車はラウンドウェッジ形の先頭部を持つ。最高時速443kmを記録したときはこちらを先頭にして走行した。現在はリニア・鉄道館でC62 17、超電導リニアMLX01-1と共に展示されている(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月に…
300Xの6号車はラウンドウェッジ形の先頭部を持つ。最高時速443kmを記録したときはこちらを先頭にして走行した。現在はリニア・鉄道館でC62 17、超電導リニアMLX01-1と共に展示されている(筆者撮影)
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