新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
WIN350の1号車は米原風洞で保存。鉄道総研が計算した6.8m長のウェッジ形の先頭部となっている。車体は300系のアルミシングルスキン構体をベースに屋根高さを350mm下げている(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月に…
WIN350の1号車は米原風洞で保存。鉄道総研が計算した6.8m長のウェッジ形の先頭部となっている。車体は300系のアルミシングルスキン構体をベースに屋根高さを350mm下げている(筆者撮影)
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