新幹線、次世代の営業列車を生む「試験車」の系譜
300Xの1号車の先頭部はカスプ形を採用。CFDの解析を行い最後尾時の走行風の整流を図っている。この考え方は700系、N700系、N700S、超電導リニアの先頭部にも生かされている。米原風洞で保存(筆者撮影)
JR東日本が次世代新幹線を開発するために製造した新幹線試験車両E956形ALFA-Xは2019年5月から2022年3月に…
300Xの1号車の先頭部はカスプ形を採用。CFDの解析を行い最後尾時の走行風の整流を図っている。この考え方は700系、N700系、N700S、超電導リニアの先頭部にも生かされている。米原風洞で保存(筆者撮影)
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