PhotoGallery

地銀が悲鳴を上げる｢外国人対応｣ セブン銀ATMが狙う"総取り"インフラ構想

dekisugi 8/10

外国人材管理SaaS「dekisugi」との連携で、口座開設を一括申請できる（筆者撮影）

セブン銀行
在留外国人は2043年に630万人に達する見通し。2027年からは育成就労制度も始まる（筆者撮影）
外国人が日本で直面する「負・不」。金融サービスへのアクセスは大きな課題だ（筆者撮影）
金融庁は外国人顧客への対応を求めているが、地域金融機関には負担が重い（筆者撮影）
セブン銀行
「+Connect」により、外国人が1人でATMから各種手続きを行える（筆者撮影）
セブン銀行
dekisugi
ATMを「サービスプラットフォーム」へ進化させる戦略。4兆円市場を狙う（筆者撮影）
セブン銀行
2027年、日本の外国人労働者政策が大きく変わる。技能実習制度が「育成就労制度」へ移行し、外国人材を長…
「地銀が悲鳴を上げる｢外国人対応｣ セブン銀ATMが狙う"総取り"インフラ構想」→記事の続きを読む