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コメダと双璧をなす「喫茶王国」の老舗チェーン→でも東京には出店せず→名古屋でしか味わえない「熱々から注ぐアイスコーヒー」の魅力

コメダと双璧をなす老舗喫茶店「コンパル」をご紹介します(筆者撮影)
名古屋の名所「大須商店街」の一角にあるコンパル大須本店(筆者撮影)
大須本店の前には、織田家の菩提寺として建立された万松寺がある(筆者撮影)
生のメロンが乗ったメロンフロートも人気(筆者撮影)
大須本店は86席あり、ゆったりと過ごせる(筆者撮影)
改装前の店内にあった池の周りに貼ってあったタイルを再利用した壁(筆者撮影)
テーブルなどの調度品は創業時から使い続けている(筆者撮影)
濃赤のビロードのソファーは、開店当初から布を張り替えて使い続けている(筆者撮影)
モーニングや平日ランチも提供している(筆者撮影)
約20種類のサンドイッチのほか、小倉トースト、甘味なども充実(筆者撮影)
最も駅から近い栄西店は、店から改札が見える距離(筆者撮影)
外国人観光客の多いお店には英・中・韓のメニューも(筆者撮影)
家電店や古着屋、食べ歩きグルメを楽しめる名古屋の観光名所「大須商店街」の一角にある大須本店(筆者撮影)
大須本店の店前には、昭和レトロなショーケースがある(筆者撮影)
壁や床、柱の一部や調度品などは開店当時のままで、昭和の面影が随所に残る(筆者撮影)
ホットコーヒーを自分で氷たっぷりのグラスに注ぐのがコンパルのアイスコーヒー(筆者撮影)
メニューにもアイスコーヒーの飲み方が書かれている(筆者撮影)
躊躇せず、一気に注ぐことがポイント(筆者撮影)
生乳だけでつくられたコーヒーフレッシュは、写真からもその濃厚さが伝わる(筆者撮影)
サンドイッチメニューでは一番新しい、1988年に誕生したエビフライサンド(筆者撮影)
かなりのボリュームだが、食べられなかった分を持ち帰りにしたいとお願いすれば、パラフィン紙で包んでくれる(筆者撮影)
テイクアウト用のパッケージ(筆者撮影)
テイクアウトのエビサンド。おしぼりと紙ナプキンが入っている(筆者撮影)
出張先でご当地グルメを楽しみたいけれど、個人店は選びづらい――そんな時に頼れるのがローカルチェーン…