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「キャットウォークを全然使ってくれない」「猫部屋よりリビングにいる」“飼い主の理想”は迷惑?“猫専門”建築士が教える“猫が本当に喜ぶ家”

猫がキッチンに侵入できないよう、リビングとの間にガラス戸を設けた(撮影:梅谷秀司)
リビングの入り口には、キャットウォークへと続く猫用の階段(撮影:梅谷秀司)
家族が過ごすリビングに、壁をぐるりと一周するキャットウォーク。足場の間隔は猫が無理なく飛び移れるよう、30〜45cm程度が望ましい(撮影:梅谷秀司)
キッチン侵入防止扉は清水氏の力作。最近は建具職人が少なくなっており、格子扉を製作するための人件費・資材の価格が上がっている。そこで1枚板をくり抜いて格子状に見えるよう製作し、コストを抑えた。また引き戸は自動ロックがかかるため、器用な猫が開けてしまうということもない(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
キッチンとリビングダイニング(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
顧客へのヒアリングシートの内容は多岐にわたる(撮影:梅谷秀司)
ネコアイ事務所にあるねこのぬいぐるみ(撮影:梅谷秀司)
(撮影:梅谷秀司)
猫が、長生きになっている。1990年には平均寿命5.1歳だった猫は、調査方法が異なるため単純には比較でき…