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富裕層に変わらぬ人気、南アの豪華列車「ブルートレイン」の車窓から"見えたもの"――バドラー付き2泊3日・32万円の旅のギャップ

ブルートレイン乗車記念のグラスとルームキー(写真:筆者撮影)
通常はプレトリア駅にある専用ラウンジで乗車前のセレモニーがあるが、工事中により近隣ホテルで実施。出発予定時刻の12時を大幅に過ぎてからホテルを出発し駅に着いたため、車体の撮影をするまもなく乗車。写真はキンバリー駅にて(写真:筆者撮影)
乗車前のセレモニーで披露されたサックスの生演奏。彼は同乗しておりディナータイムにも演奏していた(写真:筆者撮影)
日中の部屋(写真:筆者撮影)
夕食から戻るとソファはベッドに(写真:筆者撮影)
展望車両の内装(写真:筆者撮影)
1日目の夕食。スターターは、緑茶でマリネしたサーモンの柑橘添え(写真:筆者撮影)
ローストパンプキンのスープ(写真:筆者撮影)
メインは、マッシュポテトを添えた仔羊フィレ肉のグリル(写真:筆者撮影)
デザートはジンジャークリームを添えたチョコレートブラウニーとラズベリーソルベ(写真:筆者撮影)
展望車両で過ごす乗客たち(写真:筆者撮影)
毎回の食事は中ほどにあるダイニングカーにて。客室によっては5車両以上を通り抜けてたどり着く(写真:筆者撮影)
雨上がりのダブルレインボー(写真:筆者撮影)
2日目の朝、カルーを染める朝日(写真:筆者撮影)
ワインランドの風景(写真:筆者撮影)
ケープタウン到着前に見えた世界遺産テーブルマウンテン(写真:筆者撮影)
キンバリーでのエクスカーションでは、露天掘りのダイヤモンド鉱坑「ビッグホール」を訪ねる(写真:筆者撮影)
架線修理中の技術者たち(写真:筆者撮影)
線路のすぐそばにあるバラック小屋の集落(写真:筆者撮影)
2025年7月、JR東日本が2027年春に新しい夜行特急列車を導入すると発表。青を基調としたカラーリングにな…