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モリタ「EV消防車」に見た消防の「理想と現実」とは? 大阪・関西万博「消防センター」で聞いたエンジン車と違う意外なメリット

大阪・関西万博「消防センター」に配備された消防車両(写真:モリタホールディングス)
「消防博物館」で見た消防服の変化(筆者撮影)
大阪・関西万博で取材に答えてくれたモリタホールディングスと大阪市消防局のスタッフ(筆者撮影)
三菱ふそう「eキャンター」をベースとするEV消防ポンプ車(写真:モリタホールディングス)
安全機能付ポンプ操作盤(e-モニター)を車両後部に配置し、車両側面がスッキリした(写真:モリタホールディングス)
「21mブーム付多目的消防ポンプ自動車 MVF21、EV 巡回車」も大阪・関西万博に配備された(写真:モリタホールディングス)
EV消防ポンプ車の運転席に座る隊員(筆者撮影)
現場指揮支援システムをそなえる「EV指揮車」(写真:モリタホールディングス)
移動式の「指揮卓」がさらに機動性を向上させる(筆者撮影)
「ストリーモ」はホンダの新事業創出プログラムから生まれたマイクロモビリティ(筆者撮影)
三田工場では消防車の架装を同時に多数、行っていた(筆者撮影)
EV指揮車の車内に設置されるシステム(筆者撮影)
三田工場の敷地内で実動テストなどを行っている様子(筆者撮影)
「なるほど、EVって消防車にこんなに上手くフィットするんですね」5月に開催されたEVの世界選手権「フォ…