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「怖いくらい人が来なかった」…上野まで8分、知る人ぞ知る「長屋が残る街」。多くの個人店が廃業、チェーン店に変わった街の“実情”

末並俊司さんの人気連載「首都圏、住むとちょっといい街」。今回は「荒川区町屋」を歩く(筆者撮影)
3つの電車が交差する町屋(出典:国土地理院)
「雪月花 乃ん喜庵」の斎藤全弘さん(筆者撮影)
「雪月花 乃ん喜庵」の店内(筆者撮影)
斎藤さんが通った荒川区立第九峡田小学校(筆者撮影)
町屋に立つショッピングセンター「サンポップマチヤ」(筆者撮影)
東京さくらトラム(都電荒川線)の「町屋駅前」付近の風景(筆者撮影)
「コーヒーハウス はまゆう」(筆者撮影)
純喫茶必須アイテムの星占い機(筆者撮影)
はまゆうのドリンクセット(680円)
飲み物をつくる大畑和弘さん(筆者撮影)
「BARMAN CAFE」外観(筆者撮影)
「BARMAN CAFE」店主の水戸さん。バリスタとしての腕は相当なもの(筆者撮影)
「雪月花 乃ん喜庵」の人気メニューである自家製「かき餅」は店先で干した餅を使っている(筆者撮影)
「雪月花 乃ん喜庵」のもうひとつの人気商品は沖縄の黒糖を使った「黒糖どら焼き(180円)」。区民が選んだ荒川区のおすすめ品にもなっている(筆者撮影)
「BARMAN CAFE」人気メニューのパニーノ(筆者撮影)
「BARMAN CAFE」人気メニューのカフェラテ(筆者撮影)
荒川2丁目にある市民農園。地域住民の交流の場となっている(筆者撮影)
上野まで8分。表参道まで一本。だけど、意外と行ったことのない東京都荒川区の町屋には、古い長屋が残る…